膠原病の初期症状

膠原病の症状(本文)



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膠原病の症状といっても、膠原病といわれる中のどの病気かで症状は違います。


そして同じ病気の中でも人によって大きな差があります。


全身性エリテマトーデスは、顔面に蝶の形をしたような赤い皮疹がみられることが多いです。


全身的には、発熱、関節痛などの症状が多くみられます。


臓器の症状は、腎臓、中枢神経を中心に肺、心臓などに異常が見つかることもあります。


エリテマトーデスの中には全身性エリテマトーデス以外に、皮膚に限局するエリテマトーデス、そしてその中間型もあります。


皮膚筋炎は、皮膚と筋肉に炎症が起こる病気です。


皮膚症状として、まぶたが赤紫色に腫れ、手指関節の背側の赤い皮疹が現れます。


筋肉の症状は個人差があり、筋力が低下してほとんど動けなくなる状態となる場合からあまり症状がでない場合もあります。


全身性強皮症は、皮膚が徐々に硬くなる病気です。


真皮の膠原線維が増えて皮膚がつまみにくくなります。


血行が悪いため、手指の先端には潰瘍ができやすく治りにくくなります。


他に肺や食道に症状が現れることもあります。


関節リウマチは、関節が腫れたり痛んだりして段々に複数の関節に症状が出ます。


この病気はある一部の関節だけの病気ではなく全身の関節に炎症が起こります。


そのほかの症状では疲れやすいとか、微熱が続くことなどです。




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