膠原病の初期症状

膠原病の体験談①(本文)



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膠原病の体験談を少しお話させていただきます。


膠原病っていう病気ご存知ですか。


私の病気であり、これからもずうっとお付き合いしていかなくてはならない病気です。


膠原病だという話をしても、たいていの人が「???」と全く分からないか、「高原病・・・?」とまるで高いところに登ってなる病気みたいな印象しか無いようです。


膠原病とは、結合組織に異変が起きてしまった病気の総称のことです。


人の体の皮膚、関節、筋肉、血管など様々な細胞、臓器を結びつけ、強くするための働きの結合組織があります。


膠原病にはその病変が起きた場所によって、様々な病気があります。


関節で起きると慢性関節リウマチ、内臓で起きると全身性エリテマトーデス、皮膚や筋肉で起きると、強皮症や多発性筋炎、皮膚筋炎、血管で起きると血管炎症候群などといった具合です。


私の場合は筋炎です。


ある日、突然足の付け根がなんとなく痛いなと思っていたのですが、良くなる兆しも無く、これが発端でした。


これは病院で診てもらった方がと思い、整形外科に行ったのですが、判明せず、結果的に膠原病と診断されるまでには多くの医師に診ていただき、時間も費やすことになってしまいました。


発熱、腫れや痛みなど他の病気でもあるような症状が多いからだと思います。


早い診断がなされれば、進行を少しでも遅くすることも出来ます。


膠原病の名が広まることと、膠原病を見逃さない医師の診断が広まることを期待しています。




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