膠原病の体験談②(本文)
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私の膠原病の体験談です。
これまで、膠原病(コウゲンビョウ)なんて病名は全く知りませんでした。
発音が似ている高山病(コウザンビョウ)の方が良く耳にしていたので、それに近いものなのかな・・・と思っていました。
だから、どういう病気なのかもわからず、癌よりは良いのかな・・・なんて最初は楽観視していました。
しかし、調べれば調べるほど不安になることばかりでした。
治る見込みのない病気とばかり書いてあるのです。
そして原因不明。
自分でもなんとも気持ちが悪いというかつかみどころのない病になってしまったことが、より不安で、なかなか受け入れることができませんでした。
でもこうなった以上、この病気とうまく付き合っていくしかありません。
私の場合、膠原病の中でも関節リウマチです。
関節の痛み、これは声がでないほどの痛みです。
激痛です。
それと、関節のむくみ。
水でもいれたのかと思うほどパンパンにふくれます。
こんな状態では何をするのも億劫で、だんだん人を避けるようになっている自分が居ました。
そして、心もすさんでいき、本当に家族には迷惑をかけています。
家族は決して悪くありません。
助けようとしてくれているのに、あまりの激痛に耐えられなくなりそうで、人にあたってしまうのです。
治療には、ステロイド薬使われます。
もちろん副作用もあります。
リウマチは、良くなったかと思えば、また激痛の日々。
この繰り返しです。
慢性的に繰り返すのも膠原病の特徴です。
上手く付き合っていくしかないんです。
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