膠原病の体験談③(本文)
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膠原病と聞いて、それがどんな病気なのかすぐわかる方はそれほど多くはいないと思います。
膠原病とは病気の名前ではなく、いくつかの病気の集まりの名称と言えばおわかりいただけるかと思います。
私もそんな一人でした。
冬場だったこともあり、からだがだるく微熱が続いていても、最初は風邪なのかと思っていました。
関節がこわばっているのも、寒さのせいだと思い込んでいました。
近所の病院で、だるくて微熱が続いていることだけを問診で伝え、検査をしたものの特に異常はないと言われてしまいました。
処方された薬を飲みきっても症状はよくはならず、気になった私はインターネットで、症状をキーワードにして検索をかけました。
その中からいくつかのサイトを見ていたら、『町医者ではなくすぐに大きな病院へ行った方がよい』と書かれており、その後の書き込みにいくつかの病名が書かれていました。
その中の一つの病名である膠原病の体験談を読んでいくうちに、全身性エリテマトーデス(SLE)の方と同じ症状がいくつか重なっているのを見つけ、次の日に大きな病院へ診察を受けに行きました。
自分の症状を正確に伝えることの大切さを、身をもって体験することになってしまいました。
思い込みは本当に怖いものです。
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