膠原病の原因(本文)
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膠原病の原因は、膠原病と言われているどの病気も、かかる原因はまだよく分かりません。
自己免疫のメカニズムによっておこっていると言われていますが、その自己免疫反応が起こる原因が分からないからです。
外から入ってくる異物から身を守ってくれるために働くはずの免疫の働きに何らかの異常が起こり、自分の体を攻撃してしまうのが自己免疫反応ですが、その自己免疫反応は遺伝的な素質がある人で色々な誘発因子が関係して起こるのではないかと考えられています。
ウイルスなどの感染や、化学物質、日光などが誘発因子として考えられますが、遺伝といっても両親から必ず受け継ぐようなものでもありません。
ウイルスといっても膠原病の人と接触したからといってそのウイルスがうつる訳でもありません。
分かっていることは近親に膠原病の人がいると、かかる可能性が高いというだけです。
素質が遺伝しているからといって、誘発因子がなければ発症しないからです。
ストレスなども誘発因子に関係しているとも言われています。
なぜならストレスを強く感じることがあった後には、膠原病の症状が強くなってしまうことが多いからです。
膠原病は全身性の病気で症状もつらいものが多いですが、もっとひどくなるのでは?とあまり思い悩まずに専門医の元で治療を続けていくのが良いかと思います。
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