膠原病の初期症状

膠原病と抗核抗体-千単位(本文)



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膠原病であれば、抗核抗体が千単位ということもあるかと思います。


抗核抗体というのは自分の細胞核内の物質に対して抗体を作ってしまうものです。


通常でも20倍くらいまでは陽性で出ることもあります。


ですが、百単位、千単位あるということは、症状が出ていなくても、通常より高い値であることは間違いないです。


抗核抗体の検査というのは、顕微鏡で蛍光色に光っている細胞を人間が目で見て、光っているか、そうでないかを判断する検査です。


ですから検査する人によって多少の誤差は出る可能性がありますが、20倍未満のものを百単位以上とすることはまずないかと思います。


この検査で陽性と出た場合は精密検査をして膠原病かそうでないのか、調べるのが普通です。


しかしこの抗核抗体というものは高い値であったとしても、全く症状がないのであれば、治療の必要がない場合もあります。


ですが千単位もあった場合は、何かしらの自己免疫疾患を発病していないか定期的に調べたほうが良いといわれることもあります。


血液検査で抗核抗体が高い値で出たのであれば、その血液検査をされた病院でよく説明を聞き、心配なことがある場合には、専門の血液内科などを紹介してもらうと良いかと思います。




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