バセドウ病とは(本文)
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バセドウ病という病名は、最近では歌手の絢香さんが、この病気にかかっているということを発表したことにより、かなり皆に知られることになった病気なのではないでしょうか。
ただ病名だけは広まっているけれど、どんな病気かというところまで知っている人は少ないかもしれませんね。
バセドウ病とは、甲状腺の病気の一つです。
甲状腺とは喉仏の下にある口から肺へと通じる器官の前の部分にあり、形は蝶に似ています。
機能としては新陳代謝に関するホルモンを作っています。
バセドウ病とは自分の甲状腺を異物と勘違いしてしまい、甲状腺を刺激してしまい、甲状腺ホルモンを必要以上に大量に作ってしまう甲状腺機能亢進疾患の代表的な病気なのです。
バセドウ病は1000人中に2人から6人はいると言われています。
また、患者の割合としては女性に多いという特徴もあります。
症状としては、甲状腺の腫れがあります。
その症状が気づくきっかけになる場合があります。
全身的には疲れやすく、だるい、動悸息切れなど、常にマラソンをした後のような感じがあります。
精神的にもいらいら感、不眠などがあります。
特徴的な症状としては眼が出てくる眼球突出もあります。
診断は血液検査、超音波検査などによりなされます。
きちんとした治療を受けホルモンの量を調整できれば、予後もそれほど悪いことはありません。
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