膠原病の初期症状

高熱と悪寒は兆候?(本文)



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膠原病は現在でも原因が不明で、根本的な治療も無い難病に指定されています。


膠原病は一つの症状を持った病気の名前ではありません。


筋肉や関節などに痛みが生じるリウマチ系の病気のうち、免疫機能の異常が原因の病気の一群のことを膠原病といっています。


なので、膠原病にはいくつもの病気があります。


良く耳にする病気では関節リウマチ、全身性硬化症(強皮症)、多発性筋炎、皮膚筋炎、混合グレン症候群、混合性結合組織病などがあります。


典型的な症状としては、発熱(高熱が出て悪寒がする場合も)倦怠感、手指の色が蒼白になるレイノー現象などがあります。


治療としては、残念ながら原因もはっきりとは解明されていないので、対症療法が主なものになってしまいます。


四種類の薬がメインになります。


具体的には非ステロイド抗炎症薬、ステロイド薬、抗リウマチ薬、免疫抑制剤などです。


症状に合わせて組み合わせて使用することになります。


そのほかにも、レーザー療法、外科的治療、リハビリテーションなどを行い、症状の進行を抑制し、程度を軽くします。


膠原病の患者さんは自分なりにうまく付き合う方法を探して生活をしている方が多いようです。


今後医学が発展していって、治る病気になるといいですね。




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